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かっこいい家を建てるには?デザインや間取りからチェックしましょう!

2021.04.20

かっこいい家の間取りイメージ

マイホームを建てる際に「かっこいい家」にしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。理想の家を実現するには、外観のデザインだけではなく、自身のライフスタイルに合った内装や間取りにも気を配ることがポイントです。この記事では「かっこいい家」を建てるための外観やデザイン、内装、間取りのポイントについてご紹介します。

かっこいい家にするための外観のポイント!

かっこいい家の外観イメージ

一般的に「おしゃれでかっこいい家」と聞くと、モダンな家を思い浮かべる方が多いと思います。モダンな家のデザインにも、余計な飾りつけを省いたシャープなデザインのシンプルモダンや、和風の雰囲気とモダンテイストをあわせ持つ和モダンなどがあります。かっこいい家と一口に言っても、さまざまなデザインが家にも存在するのです。

モダンな和室のイメージ
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ここでは、かっこいい家にするために、外観デザインをどのように工夫をすればよいのかをみていきます。スタイリッシュな理想の住まいを手に入れるために、かっこいい家に求められる外観のポイントを押さえておいてください。

家の形や屋根の形

かっこいい家において、家の形は全体の雰囲気を決めるうえで大きなポイントです。家の形は間取りにも大きく左右される部分であるため、建てたい家のスタイルにあった形にできる方法を見つける必要があります。加えて、屋根の形も家の印象を作る重要なポイントです。外観のかっこよさを際立てるためにも、屋根の形までこだわりたいところです。

屋根の画像
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窓の配置やデザイン

家や屋根のデザインと同じく、窓の大きさ、形、配置なども外観に大きく影響します。窓は家の雰囲気に合わせた形にしたり、配置を工夫して目立ちすぎないようにしたりと、さまざまな工夫を施しやすい部分でもあります。

よくある引き違い窓は採光性や利便性・コストパフォーマンスには優れていますが、目立つ場所に使いすぎると、家全体のデザイン性が落ちてしまうことがあります。引き違い窓を採用する場合は、窓の数と配置に気を付けることが重要です。

また玄関については、目立ちすぎるとシンプルさが失われてしまう恐れがあるため、ルーバーで隠すなどして極力存在感をなくします。反対に、玄関を敢えて目立つようなデザインにするケースもあります。

色と素材

かっこいい家を目指すなら、外観は白と黒の2色が基本です。他の色をベースにする際は明るい色よりも暗めの色を採用した方が、かっこいい家を実現できます。また、使用する色数はできるだけ少なくします。

例えば、白を基調とした外観なら、黒などの暗い色を差し色にすることですっきりとした印象になります。温かみのあるモダンスタイルにしたいなら、落ち着いたウッド調のブラウンをアクセントにする方法もあります。

シンプルなデザインと色だからこそ、素材はこだわりが必要です。装飾の少ないシンプルな外観では素材感が引き立ちますから、チープなものは避けるようにします。モダンや和風なデザインを取り入れた色調にすることで、すっきりと落ち着いた雰囲気のかっこいい家に近づけるでしょう。

かっこいい家にするためのデザインについて

かっこいい家のイメージ

あんな部屋が欲しい、こんな設備も付けたい…と、バラバラにイメージして内装を決めてしまうと、ごちゃごちゃした雰囲気の家になってしまいます。

内装のデザイン

かっこいい家にするためには、住まいの内装のテーマをナチュラル・モダン・和モダン・和風・北欧風などの中から決めて統一感を出した方がよいです。それから内装に合わせて、設備や家具、家電などを選んでいきます。

また内装や設備を決める際は、きれいに片付いた状態を保てるようなものを選択します。おしゃれなデザインの水回りも、散らかっていてはかっこよくありません。どんなに素敵なデザインの家も、匂いがこもってしまったり湿気がこもってかび臭がしたりするようでは、かっこよさが半減してしまいます。

かっこいい家を建てて、そのきれいな状態を保てるように、風通しのよさや片付けやすさ、メンテナンスのしやすさについても着目しておいてください。

外構のデザイン

外構のデザインも大きなポイントです。駐車場や植栽も家のデザインに合わせてかっこよく見えるように整備しましょう。家の間取りと同じく、庭も散らかりにくくすっきりとしたデザインにすることで敷地の全体を統一感のあるかっこいい家にすることができます。

かっこいい家にするための間取り

かっこいい家づくりで採用したい間取りといえば、空間を演出する「吹き抜け」や「スキップフロア」、「ウォークインクローゼット」「シューズインクローゼット」などの収納設備、そして趣味や嗜好に合わせた「アウトドアリビング」「ウッドデッキ」「書斎スペース」「パントリー」「屋上や地下スペース」「ガーデンルーム」などがあります。かっこいい家の実現には、どのようなものを取り入れるべきなのでしょうか。ここでは、かっこいい家に求められる間取りのポイントをみていきます。

生活に合わせた間取り

かっこいい家では、スマートに生活できないといけません。家事動線が悪いと、日々の生活の効率が悪くなってしまい、結果として生活用品や洗濯物で散らかってしまうことが考えられます。これらを防ぐ無駄のない間取りを考えることがポイントです。

家族によって生活のスタイルは異なるため、家事をする方だけでなく成長過程にあるお子さんの動線なども考慮してバランスのよい家にしてください。

例えば小さなお子さんがいらっしゃる場合、玄関わきにベビーカーや子供用自転車を置けるサイズの収納があれば、生活感が出にくくなります。また、買い物から帰ったあと、すぐにしまえる場所にパントリーがあれば、出しっぱなしの食材が来客された方の目に触れるといった可能性も低くなるでしょう。

パントリー
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おわりに

今回は、かっこいい家を建てるためのデザインや間取りについてご紹介しました。かっこいい家でスマートに生活するために、外観のデザインや間取りの基本を確認し、将来の生活動線までイメージしたプランを立ててください。いくつかのポイントを理解しておけば、理想のかっこいい家を建てることができるでしょう。


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