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おしゃれでかっこいい和モダンな和室のポイントやメリットについて紹介!

2021.05.02

モダンな和室のイメージ

日本の住宅といえば、和室を思い浮かべる方も多いでしょう。近年では和室を設けない住まいも多くなっていますが、伝統的な要素と近代的なデザインが融合した「和モダン」を取り入れた居室を欲しいという方も多いのではないでしょうか。この記事では、おしゃれでかっこいい和室をつくりたいと考えている方へ、和モダンな和室づくりのポイントやメリットを解説します。

おしゃれでかっこいい和モダンな和室とは?

おしゃれな和室にしたいけれど、どのようにしたら良いか具体的には思い浮かばないという方も多いのではないでしょうか。
和モダンとは、日本の伝統である和の雰囲気を取り入れた、現代的でモダンなデザインのことです。現代で生活する私たちが「おしゃれ」「かっこいい」「スタイリッシュ」と感じ、かつ和の雰囲気がしっかりと残っている「和モダン」な和室を設けてみてはいかがでしょうか。

地味で使いづらいと感じている和室をおしゃれにリフォームしたり、新築の場合は細部までこだわったりすることで、居心地のよいリラックスできる空間を生み出せます。

和モダンな和室にするメリット

和室のイメージ

和室がない家もありますが、和室にはたくさんのメリットがあります。ここでは、和モダンな和室をつくるメリットについて紹介します。

柔軟性が高い

さまざまな用途で柔軟に使えるのが、和室の大きな魅力です。
たとえば、和室は小さなお子様が遊ぶ部屋として活用できます。畳はクッション性が高く、フローリングよりも転んだときの怪我などの不安が減ります。転倒時の心配は、高齢のご家族がいる場合も当てはまるでしょう。
また、急な来客があったときは応接間として、親戚などお客様が泊まる際は寝室としても使えます。
フローリングとは違い、気軽に寝転べるのも、畳の和室ならではのメリットでしょう。ちょっとしたお昼寝や、小さなお子様の場合はおむつ替えのときなども便利です。アイロンがけや、洗濯物を畳むスペースとしても活用できます。
冬にはこたつを置いて、家族みんなでくつろぐのもいいでしょう。

収納が多い

押入れがある和室は、広い収納スペースを確保できます。
押入れは、一般的なクローゼットよりも奥行があり、かさばる布団や服をたくさんしまえます。
お客様用の布団や、夏の間は冬の寝具、衣装ケースなど、使う頻度が低いものや季節によって使わないものをしまっておくと便利でしょう。ひな人形や五月人形、クリスマス飾りなど、大きいものも収まります。

和の空間で落ち着ける

和室の香りが好きだという方もいらっしゃるでしょう。畳表の素材であるイグサの香りで、リラックスすることができます。
また、畳には部屋の湿度を調節し、快適に保ってくれる調湿効果もあります。断熱性も高いため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのも特徴です。

おしゃれでかっこいい和モダンな和室のポイント!

和室にベッドのイメージ

インテリアひとつで部屋の印象は大きく変わります。
和室は、畳や障子、ふすまなど、自然素材を強く感じられる部屋です。インテリアも、和紙や木、竹など、「和」や「自然」を意識したものを選ぶと、バランスのとれた空間になるでしょう。
ここでは、和モダンな和室にするためのインテリアについて、「照明」「壁紙」「家具」の選び方のポイントを紹介します。

照明

照明を選ぶ際は、隣り合うスペースとの調和も考慮しましょう。また、部屋の用途に合う明るさや配置にすることも大切です。

天井に埋め込んで設置するダウンライトは、天井がすっきりするため、広々とした空間を演出できます。均等に配置して部屋全体を照らしたり、1カ所に集めて配置して部屋の中で明暗を分けたり、壁側に寄せて配置して部屋全体を広く見せたりすることもできます。

壁や天井を照らし、その反射光で部屋を明るくする間接照明は、リラックスしたいときや雰囲気を楽しみたいときに最適です。壁や天井の色によって明るさが変わり、ダークトーンカラーの壁紙では光が反射しにくくなります。

深く悩まず確実におしゃれに演出したいときは、和室と相性のよい和紙照明を選びましょう。天井から吊り下げるペンダントライトや、置き型のフロアライトなど、さまざまな取り入れ方があります。

壁紙

壁紙は、自然素材を感じられる塗壁や織物、和紙などを模したクロスなどがおすすめです。
壁紙と畳の色のバランスも大切です。近年は、畳の色も緑だけではなく、ブラウンやベージュ、グレーなどから選べるようになりました。ご自身が選んだ畳の色との相性も考えて選びましょう。

壁紙の色については、用途も考慮しましょう。
和室を寝室として利用する場合は、ブルーを入れると安眠効果を得られます。ネイビーを選べば和モダンな印象になります。逆に赤やオレンジなどの強い暖色は、興奮作用があるので避けたほうがよいでしょう。
客間として使う場合は、ベージュやアイボリーなど、リラックスできるような色味がおすすめです。淡い色の壁紙でも、アクセントクロスでおしゃれな雰囲気になります。

アクセントクロスとは、部屋の一部分に使う、ベースの壁紙とは別の色や柄のクロスのことです。部屋のひとつの面や天井などに用いることで、部屋の雰囲気を変えられます。
暗いトーンのアクセントクロスは空間を引き締め、スタイリッシュな印象を与えます。低いトーンのグレー、ブラック、明度の低いブルーなどが、おしゃれで現代的な空間を演出します。
一方、明るいトーンのアクセントクロスを選ぶと、部屋の明るさが保たれ、爽やかな印象になります。淡いブラウン、グレーなどは使いやすく、落ち着きのある部屋にまとまるでしょう。淡いピンクでかわいらしい部屋にすることも可能です。
天井のアクセントクロスは、暗いトーンを選んで和モダンな雰囲気にしてもよいですし、壁と同じクロスを選んで空間を広く見せることもできます。

家具

和室に置くソファやベッド、テーブルなどを選ぶ際は、跡がつきやすく傷つきやすい畳に配慮して、脚の太いものや平面で支えるタイプのものがおすすめです。
従来、和室は床に座る部屋なので、その印象を崩さないように、ローテーブルや、座椅子タイプなどの背の低いソファを選ぶのがよいでしょう。重厚感のあるロータイプのモダンソファで個性的な和室にすることもできます。
和室を寝室として使う場合は、ベッドも背の高くないものを選びましょう。また、布団を敷くイメージから、ヘッドボードのないヘッドレスベッドのほうが部屋に馴染みます。

和モダンな和室の窓には、カーテンではなくプリーツスクリーンやブラインドがおすすめです。和紙調のプリーツスクリーンは、柔らかい光を部屋に取り入れてくれます。プリーツスクリーンとは、蛇腹のように折りたたんで開閉するスクリーンで、上部を起点に1枚の生地が昇り降りする「シングルスタイル」が一般的です。他にも、透け感の異なる2枚の生地の配分を調整することで部屋の明るさを変えられる「ツインスタイル」、上部も下部も開閉でき雪見障子のようにも使える「アップダウンスタイル」など、機能的でスタイリッシュなものもあります。
ブラインドには木や竹でできているものもあり、自然素材を強く感じられる和室に合わせて、素材にこだわりたい方にはぴったりでしょう。

まとめ

和室には、使い勝手のよさやリラックス効果などたくさんの機能的なメリットがあります。もともと和室というと地味で質素な印象を持っていた方も、和モダンな和室なら取り入れてみたいと思われたかもしれません。今回解説した和モダンな和室のポイントを押さえ、ぜひ見た目や雰囲気も納得のいく、居心地のよい和室をつくってください。


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